異議申立てにより9級から7級に等級アップ。賠償額も当初提案の倍額の2000万円になった脊髄損傷の事例

Hさんは、交通事故により脊髄損傷、せき柱の圧迫骨折等の重傷を負い、長期間にわたる治療を余儀なくされました。治療が終了し、保険会社のいうとおりに後遺障害申請手続きをしたところ、Hさんの後遺障害は9級と認定されました。

この認定結果の妥当性及び示談額の妥当性について、Hさんはサリュにご相談・ご依頼いただきました。

サリュは、当初の後遺障害申請の際に提出した後遺障害診断書の記載に漏れがあることを発見し、主治医に後遺障害診断書の訂正を依頼しました。そのうえで、自賠責保険に対して異議申立てをし、Hさんの症状からすれば9級以上の後遺障害等級が認定されるべきであることを丁寧に主張しました。

その結果、9級の後遺障害等級は7級に上がり、追加の自賠責保険金がHさんに支払われました。

その後も、サリュは相手方保険会社と追加賠償の示談交渉をし、結果的に当初保険会社が提示した金額の倍額の2000万円以上の金額で示談することができました。

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この記事の監修者

弁護士 山田洋斗
弁護士法人サリュ千葉事務所所長弁護士。2015年から2020年まで交通事故発生件数全国最多の愛知県において多くの交通事故案件を扱い、これまで1000件以上(2023年2月時点)の交通事故案件を解決に導いてきた。2020年6月から地元の千葉県において千葉事務所所長弁護士に就任。日々、千葉県で交通事故被害に悩んでいる被害者の救済に尽力している。

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