骨折– fracture –
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無保険車傷害特約を使用しつつ、弁護士費用を自己負担することなく解決した事例
Tさんは、バイクで走行中に四輪車と衝突し、左大腿骨骨幹部等を骨折される大けがを負いました。不幸なことに、加害者が加入している保険は自賠責保険しかなく、加害者個人に損害額を支払うことができる資力もない状況でした。 Tさんは、弁護士特約があった... -
顧問医の医学的な指摘により、異議申し立てで14級から12級の等級アップに成功した脛骨高原骨折の事例
Tさんは、自転車に乗車中、交差点で右折してきた加害車両に衝突され、右脛骨高原骨折、腰部打撲、左足関節外果剥離骨折、左足母指捻挫の傷害を負いました。 Tさんには、懸命にリハビリをしたものの、膝の痛みが残存し、サリュで後遺障害の申請を行いました... -
非該当から異議申立てにより12級の後遺障害が認定された橈骨骨折の事例
Dさん(40代)は、道路をバイクにて走行中に、相手方自動車からの衝突を受け転倒し、橈尺骨骨折及び正中神経損傷等の大怪我を負いました。 その後、Fさんは4度の手術を受けるなど長期の治療を受けたものの手にシビレや手首の痛み等の後遺障害が残存し... -
後遺障害逸失利益と後遺障害慰謝料について、弁護士基準の満額を認めさせた腰椎圧迫骨折の事例
Yさん(60代後半)は、歩道を歩行中に、駐車場に入ろうとした自動車に衝突されて第11胸椎圧迫骨折の傷害を負いました。サリュが被害者請求を行ったところ、Yさんには11級の後遺障害が認定されました。 Yさんは、お身体を駆使するお仕事をされてお...
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